出来なかった大人の決断。吸わない格好良さへ。

禁煙しないと肺がよごれる

喫煙している方が内科を訪れ禁煙に踏み切るのは、個々により理由が異なります。内科での健康診断の際に要再検査項目が多いという事や肺や歯のよごれが気になるという場合もあります。家族に禁煙するように促されたという事や部屋の壁やカーテンなどがヤニよごれで汚くなるという事も理由に挙がりやすいです。千差万別の理由により、禁煙に踏み切ったとしてもすぐに健康になれるわけではない上に体重の増加が気になり始めます。
内科で禁煙についてカウンセリングを受けると、必ず医者から伝えられるのが禁煙後は体重が増加するという事です。そのため、タバコをやめるのと同時期にエクササイズを日課にする方が多いのですが、内科の医者は好ましくないとしています。その理由は、過剰にストレスがかかりすぎてしまうためです。禁煙というのは、体内に長年摂り込まれ続けたニコチンが不足する事になるので、これまで感じた事が無い程のストレスを受けます。そういった状況で、気の乗らないエクササイズを行うと、心身ともに大きな負担になります。しかも、複数の目標を持って理想を追い求める事というのはどちらか一方もしくは両方が疎かになる可能性が高いです。
禁煙をスタートさせた頃は禁断症状の対処に専念し、体重もしくは体脂肪率のコントロールというのは症状が落ち着いてからでも良いでしょう。
タバコをやめてから、8週間以降になると落ち着きがみられるようになります。肺のよごれに関しても、8週間以降から徐々に本来の肺の色に戻るとされています。ただし、持病として糖尿病を患っている場合や薬剤を用いて禁断症状が早期段階から落ち着いているのであれば、エクササイズを行っても構いません。
ヨガをする女性